8月哀悼の意を捧げる

翁長県知事が8/8日亡くなった
突然の訃報に接し哀悼の意を捧げる

8月日本では、先の戦争を振り返り静かに反省する
8/6日広島原爆、8/9長崎原爆、8/15敗戦と
その狭間で、翁長県知事は最後の最後まで
辺野古新基地建設を阻止しようと働きかけ逝った

自分の身を削りながら、オール沖縄の代表として
不屈に闘った姿に敬意を表したい




私が七月の末頃、ある投稿した文章があるので紹介します。

戦争から平和への動き


 北東アジアでは朝鮮南北と初めての米朝首脳会談を経て、朝鮮半島の非核化と年内の朝鮮戦争終結に向けた平和への動きが始まりました。戦争の脅威から抜け出そうと働きかけたのは、韓国文在寅大統領。彼を選出したのが数百万人参加したローソク革命でした。その背景には各国の民衆の長い闘いの歴史があったのです。

 7/27沖縄翁長県知事が、米軍新基地に伴う辺野古埋立承認を撤回すると表明しました。南北米朝首脳会談の進展に触れて曰く、日本は「平和を求める大きな流れから取り残されているのではないか」新基地建設の理由が成り立たないのだと。朝鮮戦争終結の動きの中で、11月沖縄県知事選があり再び新基地の賛否が問われます。

 安倍首相はこれまで「秘密保護法」「集団的自衛権」「安保法(戦争法)」と次々と戦争できる国作りを目指してきました。仕上げは総裁3選の上で9条の改憲でしょう。「対話のための対話に意味はない」「最大限の圧力を」と、北朝鮮の脅威を国難として煽り支持率を維持してきましたが、今やその根拠が無くなりつつあります。

 9条は先の大戦で日本では310万人、アジアで2100万人の尊い犠牲の上に誕生しました。交戦権の否認戦力の不保持を明記した戦争放棄の条文は、戦後世界各国の条約に影響を与え参照されてきました。今こそ日本は憲法9条の旗を高く掲げ、敵対から平和へ対立から対話へ、平和外交を率先推進すべきではないでしょうか。

 あらゆる紛争問題を話し合いで解決する、憲法9条を生かした外交は実は東南アジアで始まっています。ASEANのように北東アジアにも友好協力をと期待が高まっています。朝鮮戦争が始まったのが1950年、安保条約締結が1951年。それから67年、今回、朝鮮戦争が終結すると日米安保条約や米軍基地が必要なのか問われてくるでしょう。安保体制下で生きてきた私は、戦争から平和への大道を望みます。




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Commented by cocomerita at 2018-08-13 16:32
Ciao turnipmanさん
お久しぶりです

翁長知事の急逝 とてもとても残念です
父親の如く 逞しく やさしく沖縄の尊厳と沖縄の県民を守ろうとした彼亡き今
沖縄の人たちが彼の遺志を継いで 立派に彼らの権利を奪還してくれるようにと
心から祈り そして応援したいと思います
Commented by turnipman at 2018-08-15 06:44
cocomeritaさんこんにちは
暑い夏ですね~ そちらは如何でしょうか。
翁長知事は立派な最期を遂げたと思います。
11日の県民大会は7万人。翁長知事も参加予定だったのですがが、追悼集会になったようですね。
県知事選は9月末頃とか。翁長知事の遺志を受け継ぎ、新基地を作らせない、オール沖縄の候補者に当選してもらいたいものです。
by turnipman | 2018-08-10 06:19 | 頑張らないけど諦めない | Trackback | Comments(2)

南海の波打ち際で         記録写真


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