逆風の中の辺野古新基地工事

沖縄タイムスの直近の世論調査では、
辺野古新基地反対61% 賛成23%
翁長知事支持58% 支持しない22%
安倍内閣支持31% 支持しない48%

本土とは逆である。
が、この差が沖縄でも若干狭まりつつあることも直視しなくてはいけない。
4月23日うるま市長選は、反基地候補が自公の現職に負けた。
オール沖縄は今年に入ってから、宮古島市、浦添市に続いて3連敗している。

これはいわゆる‟北朝鮮効果“ではないかと思う。
日本全国でもこの効果は見られるようだ。
他に原因が考えられない


前から述べているように、中国の脅威はグローバル経済のしがらみであり得ない。北朝鮮はアメリカが先制攻撃しない限り、日本に攻撃してくるなんて200%あり得ない。それをしたら北朝鮮は即消滅するから、「攻めてくるなー!」と威嚇しているに過ぎない。

今度の北朝鮮のミサイル実験連続失敗は、アメリカによるサイバー攻撃だとかいろんな説が飛び交っているが、わざと失敗してアメリカとの話し合いを暗に求め、チキンレースの手打ちを示唆したのではないか。

韓国国民のほとんどは、北朝鮮が攻めてくるとは思っていない。むしろ冷静に、アメリカが先制攻撃することを危惧しているとのこと。
私もそのことだけが気になったが、一応揺りを戻したようだ(まだ分からんけど)。

しかし安倍内閣は北のミサイル実験があるたびに恩恵を被る相関関係にある。
裏で金が回っていんじゃないかと勘ぐりたくなるほど都合が良い。
「攻めてくるぞー! ミサイル来たら地面に伏せろー!」なんて言って地下鉄止めたりするだけで、モラルハザード言語崩壊の安倍内閣でも高支持率を維持できる。
森友疑惑だろうが共謀罪だろうが吹っ飛んでしまうほど、単純に空気が変わる。


「もちろん普通の人間は戦争を望まない。しかし、国民を戦争に参加させるのは簡単なことだ。国民には攻撃されつつあると言い、平和主義者を愛国心に欠けていると非難し、国を危険にさらしていると主張する以外には何もする必要がない。この方法はどんな国でも有効だ」byゲーリング(ナチス)

この言葉は今でも有効なようだ。
逆風に惑わされず、真の敵を見据えなければならない。




*Netより(折れ線が全国平均)
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by turnipman | 2017-05-06 15:49 | 一言風刺 | Trackback | Comments(0)

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